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ブレーキとアクセルのペダル踏み間違い事故を軽減する
安全運転補助装置 セフティドライビング・アシストシステム
SDAS(Safety Driving Assist System)
商品の詳細 Q&A

■ SDAS安全運転補助装置の機能と役割は?
■ 開発の意図と狙いは何ですか?
■ 通常の運転に支障はないの?
■ 様々な運転モードに対応できますか?
■ どの様な作動メカニズムですか?
■ 人は何故踏み間違えるの?
■ 発生事故数は?
■ 男女別・年齢別の踏み間違い事故発生数は?
■ 燃費の改善効果は?
■ 法人導入のメリットは?
■ お客様導入のメリット。
■ 導入10事例 〜共通項は、安心・安全を買った。
■ 改造申請や持込検査は必要ですか?
■ 国土交通省のホームページに掲載されました。
■ SDAS 安全運転補助装置の装着車での事故は、補償してくれますか?
■ 保証期間は?
■ 耐久性試験は?
■ 架装対象車輌は?
■ 取付対象車種は?
■ 代替時に取付替え出来ますか?
■ 発注数と納期の関係は?
■ SDAS安全運転補助装置の価格は?
■ 保証内容、使用上の注意、免責事項

■ SDAS安全運転補助装置の機能と役割は?
アクセルをブレーキと勘違いし、アクセルをベタ踏みしてしまった場合でも、
車の余力の速度を限度に暴走を停止させ、安全運転を確保する役割の装置です。
下記図面のCでイグニッション電気回路の遮断と気化器弁閉鎖を為し、
瞬時にエンジンを停止させる事に成功した「安全運転補助装置」です。

■ 開発の意図と狙いは何ですか?
☆ 安心と安全の商品の開発
☆ 悲惨な暴走事故の撲滅
☆ 省燃費の実現
☆ 環境に優しい商品の開発

■ 通常の運転に支障はないの?
通常の運転には支障ございません。
本装置はアクセルペダルをベタ踏みし、且つ、15kg以上の踏力が掛かった場合にのみ作動します(下記参照)。

イメージ図(1)
@〜A 通常の運転範囲 通常運転加速:「0.8〜1. 2kg」は省燃費運転の範囲
A〜B 追越加速でキックダウンの踏力はメーカー製造範囲:「3.8kg」まで
B〜C 追越加速やキックダウンで「3.5〜5Kg 」を越えると、異常踏込み段階と検知し「警告ブザー」・「黄色灯」
C    「15Kg」 以上で「イグニッション遮断・気化器弁を閉鎖し燃料カット」「赤色灯点灯」
      パニック時ベタ踏み: かかとが床から離れ「15kg」 以上の踏力が掛かりペダルは下至点に到達
      このとき「エンジンが瞬時に停止」し、車は「余力の速度を限度に暴走を停止」します。


■ 様々な運転モードに対応できますか?
通常の運転には全く支障有りません。
通常の追越し加速時や登坂路でも、不如意にエンジンを停止させる事なく、通常運転が出来ます。
万が一エンジン停止したら、シフトをニュートラルにしてエンジンを掛け直し、そのまま走るか
又は、フラッシャー点灯で安全確保し慣性力で路肩に寄せ停車してからエンジンを起動して下さい。
軽貨物自動車など低馬力車で荷物満載時の「急発進」「急加速」「急登坂路」「高速道路合流」など、
アクセルを強く踏み込む運転を必要とする時、又は、クラッチが滑っている時は、必死で強くベタ踏み
するので踏力が15Kg以上となる場合が有り、異常踏込みと感知してエンジンは停止するので、
この様な場合は、
予めスイッチを切って置く事が出来ます。

■ どの様な作動メカニズムですか?
SDAS-Uはアクセルペタル上の圧力センサーで踏力をキャッチします。
0 Km〜最高速の全域で、異常な踏み込みが発生した場合、システムのコントロールユニットが
感知し、カットアウトリレーが作動します。カットアウトリレーがイグニッションの電源を遮断
すると同時にEGI・IFIの燃料弁を閉じ、燃料を同時にカットします。エンジンは瞬時に停止し、
車は余力の速度を限度に暴走を停止させる作動メカニズムです。

image4.jpg(14419 byte)
略図 (3)

■ 人は何故踏み間違えるの?
車の発進時・バック時・駐車時に突如予期せぬ事態が起きた場合、瞬間的に極度の緊張感に
襲われ、咄嗟の判断を間違え、アクセルをブレーキと勘違いし、アクセルを強く踏んでしまう
事により暴走を引き起こします。一度暴走し始めるとパニック状態に陥りアクセルを更に
力の限り踏み込み、且つ、アクセルペダルから足を離さない為に、重大な事故を招いています。


日本とアメリカで暴走事故が多発するのは、AT車保有率が極端に高いからであると言えます。

AT車が94%以上の日米は、欧州に比べ非常に高い倍率でAT暴走事故が発生していると推定されます。
一方、マニュアル車が主流の欧州はAT車の割合が5〜15%程度の地域が多く、その分AT暴走事故の発生率も
日米に比べて低いと推定されます。
日米のAT普及率が非常に高いのがAT車暴走事故多発の要因ですから、喫緊の対策は「本質安全」の普及です。

■ 発生事故数は?
下のグラフをご覧ください。過去5年間の統計では、全国どこかで毎日約20件ものペダル踏み間違い事故事故が起きています。
最近では平成16年が最も多く7,664件発生しており、更にその事故の総死傷者数が12,100人を超えています。

(財団法人 交通事故分析センターの統計資料)


■ 男女別・年齢別の踏み間違い事故発生数は?(財団法人 交通事故総合分析センター平成18年)
ペダル踏み間違い事故は高齢者が起こしやすいと思われがちですが、
年齢別では10〜20代のドライバーの事故件数が男女共に最も高くなっています。
これは初心者ドライバーの踏み間違い事故の多さを反映していると考えられます。

   年齢別 1位 19歳〜29歳
 2位 70歳以上
 3位 60歳〜69歳
 4位 50歳〜59歳
 5位 30歳〜39歳
 6位 40歳〜49歳
   平成18年男女・年齢別ペダル踏み間違い事故件数
平成18年男女・年齢別ペダル踏み間違い事故件数
(資料:交通事故総合分析センター)

■ 燃費の改善効果は?

image1.jpg(13648 byte) アクセルペダルがBに到達すると、黄色灯が点灯し警告ブザーが鳴ります。
従って@〜Aの範囲のアクセルワークが増加し、経済燃費の運転を意識するため、
ふんわりアクセルが身に付き燃費の改善に繋がります。
イメージ図(4)

■ 法人導入のメリットは?
1) 多発する暴走事故防止は、お客様公私の関心事であり、情報提供で感謝されます。
2) 無駄なアクセルワークを、黄色灯と警告ブザーで知らせ、省燃費となります。
3) 人命尊重とエコの企業姿勢を示し、お客様と信用と信頼の関係を構築できます。
4) 暴走事故撲滅で担当者の稼働率がUPします。
5) 先行導入で、他社と差別化した話題、商談を可能とします。
6) 地域でのパブは、好評と注目を集めます。

■ お客様導入のメリット。
☆ ご家族全員の安全と安心の為に・・・
☆ ご子息・ご令嬢の安全と安心の為に・・・
☆ 祖父様・祖母様の安全と安心の為に・・・
☆ 奥様の安全と安心の為に・・・
☆ お父上様・お母上様の安全と安心の為に・・・
☆ 大切な方へのプレゼントに・・・
☆ 婚約者へのプレゼントに・・・
☆ 従業員の安全と安心の為に・・・
☆ 運転者としての責任とご自身の安全と安心の為に・・
☆ 損害保険のデメリットを防止する為(大口契約)に・・・
☆ メンテナンスフリーリースは車輌代金に組み込んで利益確定を・・
☆ 万一に備え保険のつもりで・・・


■ 導入10事例 〜共通項は、安心・安全を買った。
1) 高齢者の方。
2) 購入者の紹介で知った方。
3) 友人・知人・親戚・縁者から話を聞いた方。
4) 免許取りたて・高齢者の、家族が決めた。
5) データーで、19歳〜29歳・60歳以上・女性が多い。
6) 団塊の世代。
7) デモカーを試乗した方。
8) パンフレットを見た方。
9) 省燃費の効果。(コスト60円/1日は十分にカバー)
10) 新車・中古車購入時、割賦回数を延ばした。

改造申請や持込検査は必要ですか?
登録関係
ブレーキ装置等の重要保安装置に抵触する架装は有りません。
従いまして改造申請や持込登録は不要です。
□ 国土交通省の見解
1) 当該安全運転補助装置は、重要保安部品に関係しない事が認められる。
車輌の幅・高さ・長さ・エンジンの出力に関係しない事が認められる。
2) 国土交通省指導に於ける自工会・自動車関係団体との「車輌等の型式認定
相互承認協定に於ける、相互承認122項目の対象品目」に該当しない。
従い現状規制の対象外である。
当該事故防止に役立つ事は良い事で「規制はしない」との見解。
3) 改造申請や持込検査は不要との見解。
4) 水戸陸運局の見解も上記と同様。

■国土交通省のホームページに掲載されました。
SDAS安全運転補助装置は、国家目標「イノベーション25」に呼応する国土交通省が推奨する
「国土交通分野イノベーション推進大綱中間報告 民間提案一覧」で
2007年2月23日から国土交通省のホームページに掲載されました。
URL : http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/01/010223_.html

■ SDAS 安全運転補助装置の装着車での事故は、補償してくれますか?
ブレーキとアクセルを踏み間違え、アクセルをベタ踏みした場合、エンジンは瞬時に停止し、
車は余力の速度を限度に前進又はバックしますが、暴走を防止し、
事故の損害を最小限に喰い止める事を可能としています。
しかし、踏力が15kg未満と弱い場合は停止しません。従い事故発生や事故の損害の補償は免責です。
その点では、エアバックやABS装置やシートベルトの場合と同様、
顧客の過剰期待にはお応えできません。
SDAS安全運転補助装置の装着車で有りましても、
事故発生や事故の損害を補償するものでは有りません。

<参考>
□ エアバックの場合(独立行政法人自動車事故対策機構/自動車製造会社の説明事項)
1) 衝突速度や衝突対象物の形状により、エアバックのセンサーに接触しない限り、
 エアバックは膨張しないケースが存在することを謳い、損害を免責としています。
2) 縁石等に乗り上げ衝突をしないケースでも、縁石がエアバックセンサーに接触し、
 エアバックが膨張するケースを説明し、エアバックの再装着費用は、
 ユーザーの負担としています。
3) 事故の形態や衝突箇所によりエアバックセンサーに接触せず、当然エアバックセンサーが
 不感応の為、機能せず死亡事故発生のケースもあります。
 この場合も死亡事故の補償は免責としています。
4) エアバックの膨張時、かすり傷・打撲傷・骨折・火傷等被害を受けるケースもあるが
 事故の損害を軽減していますので当該損害は免責としています。

□ ABSの場合
1) ABSが作用しても衝突事故は起きる。事故の損害を補償するものではない。
2) ABSが作用しても、制動距離を短くはできない。ロックを防止しステアリングの
 操舵を可能とするに過ぎない。

□ シートベルトの場合
小学生の低学年で、シートベルトのセット位置が適切ではなく、のどにベルトが絡み
怪我をしたケースがある。この場合自動車製造会社は事故の損害を免責としています。

□ SDAS安全運転補助装置も同様に
1) 事故の損害を補償するものでは有りません。
2) 事故を軽減する装置であり、強くペダルを床まで踏んだ場合は、エンジンを瞬時に停止し、
 車は余力の速度を限度に前進又はバックしますが、暴走させない機能を有した
 安全運転補助装置であります。
3) 踏力が弱い場合は、システム機能が感知せず、エンジンは停止しません。
4) ドライバーは、ブレーキとアクセルを踏み間違え、ブレーキと勘違いして
 アクセルを踏んだ場合パニック状態に陥り、車を停止させようとして、
 更に強くアクセルを踏む事に着目し、開発成功した商品です。
 言い換えれば、アクセルでエンジンを停止させる事に成功した画期的アイテムです。
 しかし、ABSやエアバックと同様、事故の損害を補償するアイテムでは有りません。
 一方、「全ての事故の損害を補償すれば、使用者に過剰期待を誘発し
 事故数上昇を招く嫌いが有ります」 このような事情から、当該期待に応える
 補償での発売は、公序良俗に反し、法律的に過剰期待に応える事は不可能です。

■ 保証期間は?
SDASの保証期間:
新車保証と同様の「5年間又は100,000km」(1回/年・12ケ月毎の点検入庫義務有り)
SDASIIおよびSDASIIIの保証期間:
「2年間又は3万キロ」(1回/年・12ケ月毎の点検入庫義務有り)となります。
※保証条件・免責事項はこのページ内の下記及び取扱説明書をご参照ください。

■ 耐久性試験は?
日立協和エンジニアリング(株)で、20年又は40万Kmに相当する耐久テストに合格。

■架装対象車輌は? 
電子制御燃料噴射装置(EGI)のガソリンA/T車 (架装不適合車輌もあり)
  
■ 取付対象車種は?
◇SDAS-Uは、国産車EG I / 12Vのエレキ&ワイヤースロットル共に取付可能です。
一部アクセルペタルの形状が極端な曲面は要相談。
◇プッシュスターター車は、SDAS-Vを取付けます。
スズキとマツダの軽自動車は、 ヒューズBOXが室内にあり取り付け可能です。
上記以外は、 ヒューズBOXがエンジンルームにある為要相談です。
◇取付不可は、ハイブリッド車、オルガンペタル車、外車で、一部例外で取付可も有ります。
24V車&ディーゼル車は取付不可です。

■ 代替時に取付替え出来ますか?
旧SDASは、一車種・ワンオーナーと致します。付け替えは出来ません。
下取時や売却時は、当該機能を停止する事を条件に販売します。(機能停止義務)
SDAS-Uも原則不可ですが、乗せ替えも可能です(一部の部品購入必要)。

■ 発注数と納期の関係は?
1〜29台:N+4  30〜49台:N+15  50〜99台:N+30  100〜200台:N+60

■ SDAS安全運転補助装置の価格は?

 SDASSDASII/SDASIII
価格(税別)部品 185,850円
工賃 23,100円
合計 208,950円
部品 78,800円
工賃 20,000円
合計 98,800円


本装置のお求めは、次の保証の内容、使用上の注意、免責事項を
十分ご理解いただいた上でご発注ください。
<保証の内容>
●本装置の保証は、保証書に示されている期間内で、取扱説明書に従って正しく使用されたにもかかわらず、 本装置本体に材料上又は製造上の不具合で故障が生じた場合に無償修理をお約束します。保証修理は 調整・修理、あるいは新型モデルとの交換により行います。(但し、日本国内に限ります)
●保証修理を受けられる期間は、旧SDASは製品の取り付け日から5年間又は10万キロ走行のどちらか早い方が 満了する迄です。
SDAS-IIは製品の取り付け日から2年間又は3万キロ走行のどちらか早い方が満了する迄です。
●本装置の修理を依頼される時は、お買い上げの販売店に保証書を提示して保証修理をお申し付けください。 保証書を提示されない場合は保証修理をお引き受けできません。
●保障期間内であっても、次の事項が守られていない場合は保証が適用されませんのでご注意ください。
※自動車販売店及び専門業者による取り付け。
※取扱説明書に従った正しい使用。
※年1回、12ヵ月毎の有料点検取得(1000円/回)。
※ワンオーナー使用の限定。
●下記の場合は、保証期間内でも有償修理となりますのでご注意ください。
※落下、衝突、事故、異常電圧による故障。また火災、地震、風水害、落雷、公害及び他の天災地変による 故障や損傷。
※本装置が接続されている他の機器が原因で生じた故障。
※お客様が構造、機能を改造又は調整、変更した場合。
※お客様自身による分解、付け替え、又は自動車以外に使用した場合。

<使用上の注意>
●アクセルペダルを急激に踏み込むとエンジンが停止します。本装置は駐車時・発進時の踏み間違い事故防止を 目的とした安全運転補助装置です。「急発進」「急加速」運転や「高速道路」「急登坂路」などアクセルを いっぱい踏み込む運転が必要な場合は予めスイッチを切ってください。
●本装置はアクセルペダルを踏み込んでいくとペダルが重くなり、次の瞬間警告ブザーが鳴りアクセルペダルを 踏み過ぎていることをドライバーに知らせます。更に踏み込むとエンジンが停止する装置です。常に運転前に、 エンジンを掛けず始業点検を行い感覚を憶えてください。本装置の正常な作動とスイッチの入れ忘れ防止のため にも必要です。
●本装置は走行中にアクセルをいっぱいに踏んでエンジンが停止しても時速約30〜50キロ以上の速度ではアクセルを 素早く戻すと押し掛け状態でエンジンは再始動し、そのまま安全に走行できます。(AT車の場合)
※SDASIIおよびSDASIIIにこの機能はありません。
●ただし、時速30キロ以下の速度ではアクセルを素早く放してもエンジンが再始動しないこともあります。 その時は落ち着いてハンドルを操作し安全な場所に車を停めてください。本装置は車のブレーキ装置と連動して いません。
※SDASIIおよびSDASIIIにこの機能はありません。
●エンジンが停止するとパワーステアリングのパワー装置が働かなくなり、ハンドルが重くなる場合があります。
●走行中にエンジンが停止した場合、ブレーキペダルを複数回踏むとアシストがなくなりペダルが重くなります。
●本装置はアクセルペダルを踏む力が弱いとエンジンは停止しません。ベタ踏み状態まで踏む必要があります。
●アクセルペダルの下にフロアマットなどを敷かないでください。ペダルがマットに当たるとエンジン停止 スイッチが作動できません。
●本装置を装着した車を他の人が運転する場合は必ず付属の取扱説明書を読んで、操作方法を十分理解 されることが必要です。

<免責事項>
本装置を取り付けた車を、安全かつ快適にご使用いただくためには、本装置に不具合がないか定期的に チェックし、必要な調整を行うことが重要です。
弊社が指定している年1回、12ヵ月毎の点検整備を適切に取得されることは、お客様の義務であり、 結果として万一の場合の本装置の作動を確実なものにします。これらの点検整備にかかる費用は、 お客様のご負担となりますのでご承知おきください。従いまして、保証修理以外に次に示すような ものの費用を負担することはありません。
●本装置に不具合が生じ、保証修理で取付販売店及び専門業者に入庫した期間の不便さを補う ための費用は免責とさせていただきます。
●車を使用できなくなったことによる損失(レッカー・牽引代、レンタカー、タクシー、電車・バス代 などの交通費並びに電話代、宿泊代、休業補償、積載補償、商業的損失、企業損失など)。
●本装置を装着した後、ペダルの踏み間違い事故で起こした事故。本装置はペダルの踏み間違い事故を 軽減する安全運転補助装置です。
●お客様、又は第三者が本装置及び付属品を誤使用したことにより受けた損害。


このページの記述内容は下記期日から有効1年間です。数値や仕様等予告無く変更する場合があります。
1年以内で有りましてもご不明な点がありましたら、常に取引先の販売代理店へお問い合わせください。
平成28年12月22日                                               

【 特許出願済 ・ 実用新案登録済 】
SDAS販売元
潟Aールエフビイ 神奈川事業所
〒212-0003
神奈川県川崎市幸区小向町4-20-203
TEL 044-271-1156
FAX 044-281-8809
E-mail : sdas@capella5771.com
URL : http://sdas.jp
(株)アールエフビイ  本社
東京都杉並区堀ノ内3-49-3-20
TEL: 03-3313-2930
FAX 03-5913-7181

製造元:(株)光テクノサービス
茨木県行方市藤井76-2
TEL 0299-56-0614
FAX 0299-56-0641


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